108円でバネより強くApple iPhone Lightning ケーブルの故障を予防する方法

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基礎知識

Lightningケーブルって?

iPhone5,5s,6,6sでは、充電ケーブルとしてApple Lightningケーブルが採用されている。コンパクトな上に両面に端子が配置され上下どちらでも充電が行えるので、差間違うことも無く非常に便利なケーブルである。

実はよく壊れるLightningケーブル

しかしこのケーブルはよく壊れることでも有名だ。多くの原因は充電しながらiPhoneを使っていることによる、根元の俺から発生する内部断線等だ。実は僕も一度壊れている。僕は半田付けして直したから良いが、AppleCareに入っていれば2年、入っていなくてもiPhone購入から1年は保証期間内ということを知り結局無償で交換してもらった。※自己修理などしてしまうと改造品とみなされることも多いので、直さずにすぐ持ち込むのが得策

従来の対策

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コネクタ根元が何度も折れ続けることで内部断線が起きてしまうということは、根元が折れにくいように強化すればよいということで過去にユーザーの手による様々な対策が行われてきたが、その中でも非常に秀逸で有名となったのがボールペンのバネ対策だ。

具体的には、ボールペンのバネを取り出して根元にフィットさせるだけだ。Lightningケーブル新品への交換後、新しいうちに対策したかった為僕も実際にこの方法を行っているが、本当に秀逸で折れ癖は今のところついていない。

で、

「おゆまる」でライトニングケーブル内部断線対策してみた

とてもよかったボールペンのバネ対策。しかし使い続けてバネが伸びたりすると先っちょが指に刺さったり、線の被膜に刺さったりするケースが最近発生している。というわけで今回は、新しい対策兼柔らかく変形しにくいゴム系素材で楽しくカラフルに対策してみようということになった。

そんな素材が100均で売っている便利なおゆで柔らかくなるプラスチック粘度おゆまるだ。小さなパーツ複製用の型どりや工作等に使えて何かと重宝する子供のおもちゃ風大人のおもちゃのことである。

ちなみにアマゾンでも売っている。

用意するもの

おゆまる 108円 (税込)

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おゆまるを溶かす為のお湯とかグルーガンとか

タオル

手順

  1. この方法を真似して壊れたり、バネより弱かったとしても自己責任だということを心から全力で認識する。
  2. おゆまるを必要な分だけ切り80度以上のお湯に入れて柔らかくなるまで待つ20151018_014
  3. おゆまるが柔らかくなったら取り出してすぐにタオル等で確実に水気を取る※充電器を保護する為水分厳禁20151018_015
  4. おゆまるが少しでも冷えて固まり始めてしまうとおゆまるどうしがくっつかなくなる為、素早くライトニングケーブルを包み形状を整える20151018_016
  5. 不要な部分があればカットして完成20151018_017

たったこれだけで良い具合に強度のあるLightningケーブル折れ曲がり防止カバーが出来上がった。僕は手順3の包○型保護だと防水ケースの根元に刺さらなかった為、デザインカッターで本体に傷つかないように慎重におゆまるだけを切りコネクタをむき出しにした。

ちなみに、おゆまるは何度でもやり直しがきく非常に都合の良い素材で、失敗したら丁寧にはがし理想の形状となるまでやり直せばよい。

まとめ

今回のおゆまるで保護する方法は、残ったおゆまるで遊べる特典がついてくるところがオススメポイントだと言えると思う。

実は正直なところ、おゆまるを3本買ってみたものの何もやることが思い浮かばなかったので、便秘をひねり出す思いで出したのがLightningケーブルを保護してみようという今回の案だ。

だからこれで壊れても自己責任だ。